美容皮膚科

ピコレーザー

ピコ秒レーザー · ピコフラクショナル

ひと目でわかるポイント

ダウンタイム
0〜5日
痛み
中くらい
種類
切らない施術

どんな施術?

ピコ秒(1兆分の1秒)単位のごく短いパルスを照射し、色素を細かく砕くレーザーです。もともとはタトゥー除去に使われ、いまはそばかすや日光によるシミ、肌のきめ、ニキビ跡、肝斑にも使われています。2021年のシステマティックレビューでは、根拠が最も強いのはタトゥーで、若返り・肝斑・傷跡については弱いと評価されています。

向いている人

タトゥー、良性の色素斑、肌のきめやニキビ跡の治療を考えている人。シミの種類によって反応が違うため、まず皮膚科医に色素の診断をしてもらうことが前提です。

施術の流れ

洗顔して目を保護します。麻酔クリームを塗ることもあります。目的に応じて、シミを一つずつ狙って当てるか、範囲全体に照射します。

価格を載せていない理由

書面でもらっておくもの

回復のめやす

設定によって異なります。日光黒子(日光によるシミ)を対象にした研究では、赤み・腫れ・小さなかさぶたはおおむね3〜5日で治まりました。

リスクと副作用

  • 炎症後色素沈着(一時的に濃くなる)
  • 色素脱失(白っぽい部分ができる)
  • 赤み、腫れ、かさぶた、点状の出血
  • 肝斑では、2023年のメタ分析で755nmタイプは色素を薄くする外用薬を上回らず、色素沈着との関連も示されました

この施術、気になりますか?

効果の評価ではなく、関心の集計です。

最初に答えてみよう

クリニックで聞いておきたいこと

聞いたものからチェックしていきましょう。チェックはこの画面だけのものです。質問リストは、このページを保存すればまた開けます。

施術後のケア

  • 照射した部分は日焼け止めと日陰で紫外線から守る
  • かさぶたははがさず、自然に取れるのを待つ
  • クリニックの書面のアフターケア指示に従い、思いがけない色素沈着が出たら連絡する

よくある質問

ピコレーザーとレーザートーニングは同じですか?

違います。どちらも色素を狙いますが、ピコレーザーはパルスがはるかに短いです。肝斑については2023年のメタ分析で、1064nmのピコ秒レーザーには効果が見られた一方、755nmタイプは外用薬を上回りませんでした。どの機器が合うかは診断によります。

ダウンタイムはどのくらいですか?

設定によって異なります。日光によるシミを対象にした研究では、赤み・腫れ・かさぶたはおおむね3〜5日で治まりました。軽い色素沈着が出た人も少しいましたが、外用治療で約1か月以内に薄くなりました。

どんな目的で使われますか?

2021年のシステマティックレビューによると、タトゥー除去(根拠が最も強い)、良性の色素斑、肌の若返り、肝斑、ニキビ跡です。

出典

このページの内容は、医学会・公的機関・医学誌の資料にもとづいています。

  1. pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32282094(新しいタブで開きます)
  2. pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36897459(新しいタブで開きます)
  3. pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC9291180(新しいタブで開きます)

ここにあるのは一般的な情報で、医療アドバイスではありません。クリニックの紹介やあっせんもしていません。クリニック名・口コミ・ランキングは載せていません。 Unnie Noteは、クリニックや予約サービスとは関係のない独立したメディアです。

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