予約前に韓国のクリニックを確かめる方法

韓国で美容皮膚科・歯科・美容外科の施術を予約する前に確かめたい5つのポイントです。どれも自分で開いて確認できる公式の出典をつけています。

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1. 外国人患者の受け入れ登録をしているクリニック?

韓国の「医療海外進出及び外国人患者誘致支援に関する法律」では、外国人患者を受け入れる医療機関に登録を義務づけています。一部の例外を除き、該当する診療科ごとに専門医を1人以上置き、医療事故賠償責任保険か医療賠償共済組合に入る必要があります。

クリニックを紹介する仲介業者やコーディネーターも登録が必要で、登録せずに外国人患者を誘致することは韓国では処罰の対象です。お金を払う前に、クリニックと業者の両方を調べましょう。

韓国保健産業振興院が運営する「Medical Korea」で、公式の登録リストを英語で見られます。名前や地域で検索できます。

公式の出典

2. 誰が施術する?その分野の専門医?

韓国では、専門医だけがクリニック名に専門科を入れられます(例:OO皮膚科医院/OO피부과의원)。クリニック名の横に「診療科目:皮膚科(진료과목 피부과)」とだけ書かれている場合、その医師は皮膚科専門医ではないかもしれません。

施術する医師の名前と専門分野を聞いておきましょう。手術・輸血・全身麻酔の場合は、説明する医師と主に担当する医師の名前を説明に含めることが義務で、主担当の医師が変わるときはクリニックが書面で知らせなければなりません。

公式の出典

3. 料金と同意書は書面でもらう

韓国の法律では、自費診療の料金を患者がわかりやすいように示すことがクリニックに義務づけられ、示した金額より多く請求することはできません。同意する前に、次の内容が入った見積もりを書面でもらいましょう。

  • 税金や別料金を含めた総額
  • 使う製品や機器と、その量(mL・単位・ショット数)
  • 必要な回数と間隔
  • 料金に含まれるもの:麻酔、再診、薬、修正
  • キャンセルしたときの返金ルール

手術・輸血・全身麻酔の前には書面の同意書にサインします。同意書のコピーを求めることができ、クリニックは正当な理由なく断れません。

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4. 内容をきちんと理解できているか確かめる

医療通訳がつくか、見積もり・同意書・アフターケアの説明を自分の言語でもらえるかを、書面でクリニックに確認しましょう。読めない書類にはサインしないでください。

韓国観光公社の「1330 観光案内電話」は、電話とチャットで通訳を手伝ってくれます。韓国国内からは1330、海外からは+82-2-1330です。

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5. カウンセリングで聞いておきたいこと

このページを保存して、クリニックでリストを見せましょう。「韓国語を見せる」をオンにすると、質問ごとに韓国語が並んで表示されます。

トラブルが起きたら

書面の見積もり、領収書、同意書、アフターケアの説明、写真、クリニックとのメッセージはすべて保管しておきましょう。

自分の診療記録を見せてもらうことやコピーを求めることができ、クリニックは正当な理由なく断れません。

韓国医療紛争調停仲裁院(K-medi)は、医療トラブルを扱う公的機関です。英語サイトに申請方法があり、メールでも申請できます。相談電話は1670-2545(平日9:00〜18:00、韓国時間)。

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