レオ14世教皇が、11月3日に行われる米中間選挙で不在者投票を行ったと、バチカンが10月30日(現地時間)に発表しました。教皇はシカゴ生まれで、イリノイ州ウィル郡で有権者登録をしています。
なぜ重要なのか
バチカンによると、教皇は米国市民として投票資格がある時はいつも投票してきたとのことです。NBCニュースは、ウィル郡選挙管理事務所に投票用紙を請求したと報じました。公的記録では、2012年、2014年、2018年、2024年の選挙に投票していたことがわかっています。
政治についての発言
2025年5月に教皇に就任して以来、レオ14世はトランプ大統領の戦争や移民規制強化など一部の政策を公に批判してきました。イランに対する米軍の軍事作戦にも反対しています。トランプ大統領は、教皇は状況を理解しておらず政治には関わるべきではないと批判しました。
健康状態
教皇は10月13日、疑わしい結節が見つかったため右肺の下葉を摘出する手術を受けました。生検で肺腺がんと確認されています。
海外のファンへ
レオ14世は米国出身初の教皇で、就任前の20年以上をペルーで司祭・司教として過ごしました。教皇が米国選挙で投票したのは今回が初めてとされます。





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